この映画の主人公は看護師として働いていた時に、27歳で舌がんstageⅣと診断されました。AYA世代として困っている他の人の何かの役に立てるならと自分の現状をドキュメンタリー映像として記録してもらうことを望まれました。病と向き合いながら、スクリーンを通して私たちに伝える幾つもの葛藤と幸福のかたちがあります。
3月8日(土)第1回:10時~11時30分 (90分)
第2回:13時~14時30分 (90分)
対象者:患者・家族、医療系学生、院内外の医療者など
座席数:午前、午後各50席
申し込みは、院内ホームページより、2月~募集予定